「重ね煮のお味噌汁」をいただきました【8/25】


「重ね煮」という調理法をご存知でしょうか。


食材が持つ陰・陽の特徴に従い、鍋の中でカットした食材を順番に重ね、弱火でコトコト加熱する調理法です。

先日、昼食の献立に「重ね煮のお味噌汁」が登場しました。


重ね煮とは、自然調理法のひとつ

 


重ね煮は、それぞれの食材が持つ陰性、陽性の特徴を鍋の中で調和のとれた物に近づけていきます。陰・陽の調和のとれたものを食べることで免疫力が上がり、身体と心のバランスも取れていきます。

”(株)セントラルフーズ様HPより引用”


セントラルフーズさんが調理してくださっています


はるかの給食は施設内の厨房で、岡山市北区にあるセントラルフーズさんが毎日心を込めて作ってくださっています。

セントラルフーズさんは地元の幼稚園・保育園での給食調理をされていて、自然派調理に積極的に取り組んでおられます。

今回の「重ね煮のお味噌汁」の給食は、セントラルフーズさんがコンセプトに掲げている「自然派給食」を高齢者施設に取り入れる試みだったそうです。


また、「GONTAどろんこファーム」という自社農園では無農薬野菜を育てておられます。

「重ね煮のお味噌汁」ではGONTAどろんこファームでとれた葉つき人参をごちそうになりました。


調理師さんのお話を伺いました


お味噌汁の実は、重ね煮にしたシイタケ・玉ねぎ・葉つきにんじんでした。また使われていたお味噌は、地元で製造されているもの。地産地消にも貢献されています。

当初野菜から出る水分で汁物を作る予定でしたが、思ったほど水が出てこなくて少しだけ水を足してくださったとか。

入所者・利用者・職員の健康を考えて丁寧に調理してくださったご様子です。とても具沢山で美味しいお味噌汁でした。



実は、はるかの厨房に従事してくださっている職員さんには、私たちのお母さん位の年代の方もおられます。いつも笑顔でお元気に働いて下さっていて、本当に頭が下がります。

昼食は毎日職員もいただいています。毎日の給食の向こうにいる調理してくれるみなさんや、食材を作ってくださる生産者さんのことを思い浮かべて感謝の気持ちを忘れないようにしたいです。

セントラルフーズさんは、これからも食事を通してはるかのみんなの健康を支えて下さることと思います。

(株)セントラルフーズ インスタグラム



2021年08月31日